Seisyun Gakuen



Tezuka Kunimitu × Echizen Ryoma
>>君に届けるこの想い  甘め  「…知らん。朝から機嫌が悪かったんだ。俺の所為ではない」
>>MY DARLING  甘々  「俺はお前との差が、逆に良いと思っているけどな」
>>幾千の想いを 〔1〕  シリアス【連載】  「それが本当なら…俺はお前を泣かせる事になる」
>>幾千の想いを 〔2〕  同上  「…俺の人生を、アイツにまで押し付けたくないからな」
>>幾千の想いを 〔3〕  同上  「…何で…何で俺には連絡してくれないの…?」
>>幾千の想いを 〔4〕  同上  「そうだな…あいつらに、逢いに行くのもいいな…」
>>幾千の想いを 〔5〕  同上  「…別に思い出す必要、ないッスよ…」



Oishi Syuichiro × Echizen Ryoma
>>優しい人の恋愛観 〔1〕  シリアス【連載】  「…俺、大石先輩の考えてる事よく分かんない」



Fuji Syusuke × Echizen Ryoma
>>eye's  甘め  「……あの人、テニス上手いし…だから気になるだけッスよ」
>>ANGEL'S HOLIDAY  ほのぼの  「越前君って…なんだか天使みたいだよね」
>>行き違いの想いの果てに 〔1〕  シリアス【連載】  「…うん。女々しいよね、僕が振ったのにさぁ…いまだに忘れられないんだ」
>>行き違いの想いの果てに 〔2〕  同上  「僕が、持っとくよ。何だかとっても大事なものに思えるんだよね…」
>>行き違いの想いの果てに 〔3〕  同上  「まぁ…少なくとも夢じゃないよね。肌に触れた感触があったし……」
>>行き違いの想いの果てに 〔4〕  同上  「リョーマ…。青学に、来いって言ってるのかな…?」
>>行き違いの想いの果てに 〔5〕  同上  【完結】  「これは…俺達の気持ちの塊だったの…?」
>>エゴイスト 〔1〕  シリアス【連載】  「不二先輩って…格好良いっていうより綺麗じゃない?」
>>エゴイスト 〔2〕  同上  「越前君さ、好きな人とか興味ないって言ったよね?」
>>エゴイスト 〔3〕  同上  「…僕、許されなくちゃいけないような事をしたっけ?」
>>エゴイスト 〔4〕  同上  「当たり前だ…!!!俺がどれだけ苦しんだと…っ!」
>>エゴイスト 〔5〕  同上  「………おチビさ、何か俺に訊きたい事あるっしょ?」
>>エゴイスト 〔6〕  同上  「……僕、キス上手いでしょ?感じちゃった?」
>>エゴイスト 〔7〕  同上  「あ…いや、すまない。遠回しな言葉は苦手なんだ…」
>>エゴイスト 〔8〕  同上 *R指定  「不二…大丈夫。もう誰も傷付かないよ……」
>>エゴイスト 〔9〕  同上 *R指定  「ちょ、英二先輩?!俺、別に好きじゃないからっ…」
>>エゴイスト 〔10〕  同上  「勝手な事を…。お前の貧欲なスリルなど、俺に満たせる訳がないだろう?」
>>エゴイスト 〔11〕  同上  「…ならば、言い訳はしない。聞いた通りだと思ってくれ」
>>エゴイスト 〔12〕   同上  「走ってる間、ずっと君の事を考えてたんだ…」
>>エゴイスト 〔13〕   同上  「手塚なんて…不二の優しさがなかったら…!!」
>>エゴイスト 〔14〕  同上  「君の事は…壊したい程、愛しく思ってるよ…」
>>エゴイスト 〔15〕   同上 *R指定  「今なら、ちゃんと言える…俺、先輩が好き…」
>>エゴイスト 〔16〕  同上  「リョーマが心の傷を曝し出してくれないと、僕も君に傷を見せられない」
>>エゴイスト 〔17〕  同上  「不二は俺にとって【麻薬】だった。身体を蝕むだけで、偽りの幸せを感じさせた」
>>エゴイスト 〔18〕   同上  「俺…俺、同性愛者じゃないんだ…。今でもそう信じてるよ…。なのに」
>>エゴイスト 〔19〕   同上 *R指定  「やーっぱり気が変わった!行こ、おチビ!」
>>エゴイスト 〔20〕  同上 *R指定  「楽しかった?初めての相手が、英二で良かったね」
>>エゴイスト 〔21〕  同上 *R指定  「だったら、俺を黙らせてよ?ねぇ、その口で塞いで?」
>>エゴイスト 〔22〕   同上  「何で僕が越前君を好きなの?僕は男だよ。男に好きなんて言うわけないでしょ」
>>エゴイスト 〔23〕  同上 *R指定  「…僕より先に、君のここに触れた男って誰?」



Kikumaru Eiji × Echizen Ryoma
>>俺のライバルは大五郎?  甘々  「俺ね、おチビちゃんの夢見ちゃったんだぁ♪」
>>両思い、ときどき片思い。  甘々  「珍しいね、ここに来るのって。英二便はどうしたの?」
>>Sugarless 〔1〕  シリアス【連載】  「おチビ、俺と付き合ってみない?」
>>Sugarless 〔2〕  同上  「…どしたの?何か言ってくれないと分かんないよ?」
>>Sugarless 〔3〕  同上  「…そうなのか。でも、お互い好きなんだろ?」
>>Sugarless 〔4〕  同上  「さぁ?どうしよっかな?俺の勝手だしね」
>>Sugarless 〔5〕  同上  「…う…ち、がう…違う!こんなの俺の求めた結果じゃないっ!!!」
>>Sugarless 〔6〕  同上  「でも、忘れないで…?君の居場所は何時だって此処にあるからね」
>>Sugarless 〔7〕  同上  「いつの間にか…俺が罠に嵌ってたのか…」
>>Sugarless 〔8〕  同上  「…何で俺には言わなかったんすか?」
>>Sugarless 〔9〕  同上  「…不二…俺にチャンスをくれたの?それとも、罰を与えたの…?」
>>Sugarless 〔10〕  同上  【完結】  「ん…俺の方だよ、お礼を言わなきゃいけないのは…」
>>Danger signal <運命>  シリアス【連載】  「黙っててもいいけど…驚いたッスよ」
>>Danger signal <逢引>  甘め  「へへー、嬉しいにゃ。お弁当、俺が作ってるんだよん」






St. Rudolph



Fuji Yuta × Echizen Ryoma
>>The reason of love  甘め  「何で居るかって?ここは兄貴だけの家じゃないぜ?」






Hyotei Gakuen



Atobe Keigo × Echizen Ryoma
>>TEAR'S MELODY  シリアス  「…何で、別れなきゃいけないんだ?」






ALL&Parallel



Ryoma Souuke
>>Summer Special  分岐点  「…やっぱり、予定に入れるべきだよね」
>>合同合宿DEバトル! 〔1〕  ギャグ/甘【連載】  「ほ〜んと久しぶりだね、跡部。昨日会ったばかりだっけ?」
>>合同合宿DEバトル! 〔2〕   同上  「いいんすよ、あの人達変だし。南さんの方がよっぽど普通で良い」
>>合同合宿DEバトル! 〔3〕  同上  「だってリョーマ君は、テニス強い奴が好きでしょ?俺、リョーマ君に好かれたいし」



Ryoma Nyotaika
>>The lovely girl 〔1〕  甘/ギャグ【連載】  「親父!こうなるって分かってたのかよ?!」
>>The lovely girl 〔2〕  同上  「んん〜?おチビ…何か香水でも付けてる?」
>>The lovely girl 〔3〕  同上  「先輩…俺、少し此処で寝ていきます…」
>>The lovely girl 〔4〕  同上  「にゃ!やっぱり不二って生理があったの!?」
>>The lovely girl 〔5〕  同上  「わ、馬鹿…!あんまり暴れんじゃねぇ!転倒するぞ?!」
>>The lovely girl 〔6〕  同上  「んふ、越前君。これから買い物にでも行きましょうか?」
>>The lovely girl 〔7〕  同上  「その格好は、他の連中には目の毒。俺の家、来る?」